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低用量ピルのメリットと正しい服用方法とは

笑顔の女性

低用量ピルは女性が自分の意思で避妊をコントロールできる最も安全で確実な避妊方法の一つです。
正しい服用方法に沿って利用することで、避妊をすることができます。
欧米ではこのような低用量ピルによる女性による避妊はごく一般的に行われてきましたが、日本でも低容量ピルを利用される方が増えてきました。
日本で許可されている低容量ピルの正しい服用方法は月経開始の初日に飲み始めます。
そうするとその日から避妊効果を得ることができるのです。
そのようにして1シートを服用した後には、7日間の休養をとります。

中には偽薬がついていて飲み続けることで混乱を防げるものもありますので、その低容量ピルの指示に従ってください。
1シートが28錠だった場合には、飲み終えたあとに次のシートに入ります。
その間もずっと避妊効果が持続します。
このように飲み忘れのない正しい服用方法を行うことで安全な避妊をすることができるのです。

低用量ピルを飲み始めてなんとなく生理痛が軽くなったとか、だるさがなくなったという方もいますが、低用量ピルにはそのような月経困難症の症状を改善する働きもあります。
また、子宮内膜症などの婦人科系の病気を抱える方の治療にも使われることがあり、避妊以外にも活躍の場がたくさんあります。

低用量ピルを飲み始めて一ヶ月くらい、なんとなくだるかったり熱っぽかったりという症状が出る方もいますが、これはマイナートラブルと言ってピルが体に馴染む1ヶ月後くらいに収まる症状ですので心配することはありません。
上手に服用することで、人生設計を思い通りにすることができたり、妊娠する時期を自分で決めることができるので低用量ピルは女性にとって心強い味方と言えるでしょう。